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鎌倉文学館

[Last update 2001.05.13]


鎌倉文学館は加賀百万石の大名であった旧前田公爵邸として建てられたモダンな洋館です。

塩害に強いチーク材を使用してます。

明治以降に著名な文士が住んだり、来遊したところでもあります。
そこで昭和60年(1985年)11月1日に、鎌倉にゆかりのある文士たちを紹介する施設としてオープンしました。

大佛次郎、川端康成、芥川龍之介、与謝野晶子、夏目漱石など鎌倉ゆかりの文学者の自筆原稿など、貴重な資料を展示、収蔵してあります。

また、三島由紀夫氏の作品「春の雪」に登場する別荘のモデルでも知られています。

開館時間 9:00−16:30(10月〜2月)
9:00−17:00(3〜9月)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日。)
年末年始
展示替期間
特別整理期間
入館料 大人¥300− 子供¥100−
これのほかに企画展観覧料も付加されるときがあります。
交通 JR鎌倉駅から大仏方面バスにて「海岸通り」下車徒歩3分
江ノ電「由比ヶ浜駅」下車徒歩7分


鎌倉文学館の入り口に行く道です。
紅葉の時期が楽しみなぐらいのもみじのトンネルとなってます。
[2001.05.13]


鎌倉文学館の入り口です。
[2001.05.13]


招鶴洞です。この先を抜けると建物があります。
[2001.05.13]


文学館です。
[2001.05.13]


近くには芝生、遠くには海が見え、別荘として使われていたのがわかります。
[2001.05.13]


芝生越しに建物を撮影。
[2001.05.13]


銅像と建物。
[2001.05.13]


建物内2階のテラスから由比ガ浜を見てます。
天気がいいと海と空がくっきりと判るかと思います。
[2001.05.13]

 

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